ちょこっと薬膳小話#1(12月23日)

ちょこっと薬膳小話#1(12月23日)

こんにちは

omoや545スタッフmaiです

 

今日は

omoや545の 国際中医薬膳師、

航海士(ディレクター)仲田 早苗の

 

「ちょこっと薬膳小話」 を

 

お届けします^_^

 

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⚫️ちょこっと薬膳小話⚫️

 

昨日は冬至でしたね

 

冬至と湯至の語呂合わせで 

柚子湯が親しまれ始めたそうですが、

理にかなっていると毎年感心します

 

柚子など柑橘系の香りは、

身体に流れるエネルギー(気)を

全身に巡らせる効能をもつといわれます

 

薬膳が基づく東洋医学(中医学)では、

人の生理活動を担っている基本的要素を

 

「気・血・水」の三つと考え、

 

これらがスムーズに全身を巡っていることが

身体を健やかに保つために必要なのです

 

温かいお湯で血と水の巡りをよくし、

同時に柚子の香りで気の巡りも良くすることで

 

冬の寒さで ぎゅっと固まりがちな身体をほぐして

元気に新年を迎えようという、

昔ながらの知恵ではないかと思います

 

気が巡らずどこかに滞ってしまうと

心身ストレスに繋がるといれているので

 

忙しい時期にこそ

ゆったり湯船に浸かっていきたいですね

 

今回の季節の薬膳弁当の食材は

冬に弱りがちな内臓、腎を助ける食材として

 

わかめ、黒大豆、黒胡麻を使っています。

わかめは手軽に使える優秀な「黒」の補腎食材です

 

牛蒡と小松菜は、

春に頑張る内臓・肝を助けると同時に

胃や大腸などの消化器官を指す脾の

余分な熱をとって動きを良くします

 

受け皿である脾の消化力が弱まると

せっかくの効能を取り込めないので、

多忙な時期には特にケアを

 

にんじん・キャベツ・大根・しめじ・インゲン豆・芋も

健脾の目的で加えました

 

omoや545のハーブガーデンで育った自家製オレガノは

ポテトの風味付けに

抗菌・殺菌作用や、消化器系の不調の暖和という効能をもつハーブです

 

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12月は木曜日に 予約制で

「季節の薬膳弁当」を販売してきました。

そのお品書きとともに

ちょこっと薬膳小話^_^

 

個人的に「薬膳」とっても興味あり!!

勉強しようと思っている今日この頃です♪

 

 

無理せず、できることから 

季節を感じて 自然の恵みをありがたくいただき

元気に過ごしていきたいですね♡  (スタッフmai)

 

p.s. 柚子風呂最高にリラックスできましたよ〜 

     冬至じゃなくても柚子風呂いいな〜